オーラとは何か『生きることと死ぬこと~シュタイナーの死生観に学ぶ』2023.4.18.
テーマ : オーラとは何か
☆オーラ : 人間や動植物などの生命体が、外界に放射しているエネルギー
古来より仏像の光背として描かれていた。
目に見える光のエネルギーで、電磁気、熱的、運動的な「気」の流れによって、環境を作っている。
気温、気圧、湿度、磁場など。
生命力、創造力
☆色紙の実験
白い紙の上に黄色の色紙を置き、ぼんやりと見る。
黄色の周りに、薄紫が見えてくることがある。
黄色の色紙を外すと、同じ形の薄紫が見える。
同様に赤い色紙を使うと、緑色が見える。
☆手の指の実験
指の先や、指の間から放たれるエネルギーは観察しやすい。
もやっとした光が見えることがある。
☆フォルメン線描 ~一筆書き~
☆思い通りにならないことが素晴らしい!
負けたように思うとき、精神が鍛えられる。
精神活動が豊かになると、経済活動は問題ではなくなる。
☆死後の世界は、あると思う人にはあり、ないと思う人にはない。
肉体は滅びても、精神活動は残る。