認識できるものと、できないもの『生きることと死ぬこと~シュタイナーの死生観に学ぶ』2023.3.22.
テーマ:認識できるもの と 認識できないもの
☆観察
科学では、植物や鉱物に感情はないものとし、対象として観察する。
霊学では、対象としてではなく、同じ環境の中で生きている生き物として観察する。
☆時間の認識
ニュートンは時間は一定の方向と速度で、等間隔に流れていると考えた。
アインシュタインは時間は相対的なもので、一定方向に直線的に流れているとは限らないと考えた。
一人一人に自分の時間の流れがある。
自分が未来の時間を創っている。
☆玉ねぎの観察
ふだん私たちが食べている部分は、玉ねぎの何だろう?
☆玉ねぎのスケッチ ~点描による~